静岡県島田市の住宅エクステリアの設計と施工 ゾーンプランニング

なぜ金子信義は「安全で安心なエクステリア」にこだわるのか

私の話をちょっとだけ聞いてください。

「エクステリア」って?

あっと、その前に「エクステリア」って何か?の確認です。 「エクステリア」とは、あなたが住んでいる(住もうとしている)家の“お庭”全体のことを言います。 そこには、玄関から道路に出るまでの通路(アプローチ)、ウッドデッキや芝生が張られた庭、駐車場(カーポート)、ブロック塀やフェンス、花壇や門柱・ポスト・表札などが含まれます。要は、住まいを包む空間すべてをひっくるめて「エクステリア」と言います。

さて、話を戻しましょう。

娘の有希

わたしの娘、有希(ユキ)は障害児です。有希は23週と1日(体重690g)で生まれました。難しい言葉で超低体重出生児と言います。因果関係は判りませんが3歳のときに脳性麻痺と診断され、医師に「一生歩けないかもしれないし、会話もできないかもしれない」と宣告されました。でも、深刻に悩んでなんかいません。わたし達夫婦にとっては当たり前のことです。そう受け止めています。


今、有希は4歳です。遊びや買い物に出かける時には特注のバギーに乗せています。家族で出かけるときはわたしがバギーを押します。

バリアが多すぎる

そこで、娘を押しながらいつも思うのです。「世間には段差や凸凹(バリア)が多すぎる。車椅子の人はどうしているのだろう?足の不自由な人は大変だ」って。

そして、「もしかしたら、車椅子の人や足の不自由な人は自宅に帰っても、家の中に入るのにも苦労しているんじゃないだろうか?」、「砂利や飛石に車輪を取られたり、段差や凹凸につまづいたりしているんじゃないだろうか?」、「それが怖くなって家の中に閉じこもったりしていないだろうか?」と考えてしまいます。

まだ、有希の体重は10kgぐらい。わたしならバギーと一緒に持ち上げるのは可能です。多少の段差や凹凸なら気にしません。でも、砂利道では車輪を取られ、階段には途方にくれます。大きくなったときを思うとどうしたらいいものか?

障害児の親だから

そして、分かったんです。娘の有希に気付かされたのです。 障害児の親だからこそ、エクステリアのプロである、わたしに課せられた役割は「すべての人に優しい、安全で安心なエクステリアをつくること」なんだと。「バリアフリーは住宅の中だけのものではない。エクステリアにこそ、バリアフリーを取り入れなければならない」と。

かつてのわたしはデザイン優先のエクステリアをつくっていました。でも、自分では使い勝手や安全性を無視したものでは無いと思っていたのです。
事実、バリアフリーを取り入れて、足が不自由なお婆さんに感謝されたこともありますよ。あの時はうれしかったなー。でも、今思うと独りよがりなプランだったような気がします。安全性を重視するあまり、使いやすさが欠けていたかもしれません。専門知識がないのはプロとして恥ずかしい限りです。反省しています。

日本で唯一人

わたしは、バリアフリーを取り入れたエクステリアの専門家(プロ)です。猛勉強をして資格も取りました。「福祉住環境コーディネーター」って言います。
この資格は、介護される本人と介護する家族の住宅内外の生活上の問題を解決するために、保健・医療・福祉・建築・福祉用具などの専門家と連携し、総合的な判断によって解決策を助言・提示できる人材に与えられるものです。この役割を担うのが福祉住環境コーディネーターです。
全国的にもエクステリアの分野でこの資格を持っている人はほとんどいません。

自分で言うのもなんですが、わたしは日本で唯一人のバリアフリー・エクステリアの専門家です。たぶんそうです。きっとそうです。

参考までに、わたしが思う“エクステリアのプロ”なら持っていなければならない資格とは、

1級エクステリアプランナー
エクステリアの設計・施工に関する専門知識を備えていると認められる資格。
1級土木および造園施工管理技師
道路や公園などの公共工事を施工するには必要不可欠な資格。
耐震強度偽装事件からわかるように、一般の民間工事でも公共工事並みの施工管理が必要です。エクステリア工事はその大半が土木工事ですから、これを持っているかどうかが、「手抜き工事」をしない・させない施工管理を安心して任せられる基準となるでしょう。
ブロック塀診断士
ブロック塀の耐震性などの性能評価を行う者に認定された民間資格です。
建築コンクリートブロック工事士
ブロック塀などの設計・施工管理の知識と技術を持っていると認められる資格でブロック工事を任せられる基準となります。

などです。もちろん、わたしはすべて持っています。
話が横道にそれてしまいました。すみません。

金子からの助言

今、エクステリアを計画中の方

エクステリアを安易に考えてはいけません!」
「しっかりとした、信頼できる業者を見つけてください!」
そして、
「人に優しい、安全で安心なエクステリアをつくってください!」
「安いから」とか「デザインが気に入ったから」などの理由で業者を決めないでください。安易に業者に頼んで、あなたとあなたの大事な家族がケガや入院、果ては在宅介護になったら大変です。改修工事が必要になったら、大金が消えてなくなります。

子育て世帯のお父さんお母さんへ

もしかしたら、あなたは家を新築したばかりですか?

もしかしたら、あなたは家を建てようと決めたところですか?

所かまわず駆けずり回るお子さんには手を焼きますよね。わたしにも3歳になる息子(有希の弟)がいるから分かります。危なっかしいですよね。
大人ならなんでもない段差や凹凸でも、子供にはつまずいたり転んだりする原因になります。重大な事故につながるかもしれません。

バリアフリーはお年寄りや障害者だけのものではないのです。

あなたは、今は元気で多少の無理がきいても、将来はどうなるか分かりません。
「転ばぬ先の杖」です。何かあったときには遅いのです。
今の家族を基準にするのではなく、将来、あなたとあなたの家族がどうなるかをしっかりと考えて、安全で安心できるエクステリアをつくってください。

リフォームを考えている方へ

もしかしたら、ご家族に介護を必要とする方がいらっしゃいませんか? もしかしたら、まだまだ元気だけど先々が不安な高齢の親御さんがいらっしゃいませんか?

わたしの母は要介護2に認定され、週3回のデイサービスに通っていました。過去形で言うのは、2年ほど前に他界したからです。玄関の階段を踏み外して足の骨を折り、入院、体力が低下して多臓器不全で亡くなりました。

わたしには介護の苦労がわかります。そして、最愛の人を亡くす悲しさもわかります。

今現在、在宅介護で苦労している奥様(旦那様)、外出させるのに四苦八苦していませんか?

ちょっとしたバリアフリーの工夫で楽になるかもしれません。玄関の階段を直したり、手摺り1本付けるだけで生活が楽になるかもしれません。

将来が不安な50代60代の方。あなたとあなたの家族が安心して外出できるように、バリアフリーのエクステリアにリフォームしませんか?

ここまで、読んでいただきありがとうございます。

このホームページは、あなたにとってきっと役に立つ情報で満載です。時間の許す限り、隈なくご覧ください。

ゾーンプランニング
代表 金子信義

【追伸】
安いエクステリアをつくるのは簡単です。雑誌で見たようなおしゃれなエクステリアをつくるのも簡単です。
でも、「安さ」の裏には「手抜き工事」、「おしゃれ」の裏には「使いづらい」「危険」が隠れています。 これからエクステリアをつくるなら、どうか「安全」と「安心」を考えてくれる、信頼できる業者を見つけてください。 もし、お近くにそのような業者がいなければ、わたしに相談してください。
相談は無料です。でも、ご安心ください。こちらからは一切の訪問営業などの“売り込み”をいたしません。

金子信義に直接届くメールアドレスです。いつでも、ご相談ください。
kaneko@zone-planning.com


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